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<営業職転職検討者の皆様へ>Gleanerを知るための6つの魅力をまとめました!

  • 採用情報
2023.12.01
執筆者:深瀬尚也



“自分たちの手の届く範囲の幸せを創造する”
という企業理念を掲げて日々MVNOやWEBマーケティングのお仕事に従事させていただいているのですが、日本には同業の色んな会社があります。その中で、
Gleanerってどんな魅力がある会社なの?
というのを知ってもらう為に、主な“6つ”の魅力をまとめてみました。




最大20%の売上還元。月間獲得数6件だけで年間歩合170万円以上獲得可能!

Gleanerの主力サービスであるMEOサービスはストック型の収益モデルになっています。
販売出来たからと言って、クレジット商品等とは違い、売上は毎月のご利用料金が継続して会社に入ってくる仕組みになります。
契約期間も最低契約期間が半年間なので非常に販売がしやすいサービスになっています。

ただ、月額3万円の数%が歩合還元されても営業としてはやりがいが感じられにくいですよね?
ですのでGleanerでは契約期間中の利益見込みを10,000円=1Pと置き換えて獲得時に営業に還元する仕組みにしています。

その還元率に関しては利益見込みが高ければ高いほど上がる仕組みになっています。
基本的に、営業一人の販売管理費を弊社では60万円に設定しており、1円でも販売管理費を超えて利益を出してくれた場合は、全て歩合に還元するようにしています。

更に、詳細は後述しますが自己アポで獲得した場合は10,000円=2Pと倍で換算していますので、歩合を獲得しやすい体制を作っています。
例を2つあげてみます。


■ 月間獲得96Pの場合(1Pあたりの還元:850円)

基本給(一般職)歩合給合計
230,000円81,600円311,600円

■ 月間獲得粗利144Pの場合(1Pあたりの還元:1,000円)

基本給(一般職)歩合給合計
230,000円144,000円374,000円

ちなみに1件の受注あたり自己アポだと24P獲得となりますので4件獲得で96P、6件獲得で144Pの獲得になります。

この他にも、通信事業部にトスアップしたら2Pなど、手間をあまりかけずに歩合に還元する仕組みもあります。
今までの歴代の最大歩合支給額は248,000円です。

11件獲得で記録を塗り替えられますので是非チャレンジしてください。




3か月集中して頑張れば固定給アップのチャンスがいつでもあります

僕自身、営業を始めたばかりの時に体験しましたが、正直歩合で月に10万、20万稼げても、余分に入ってきたお金っていう意識があるのでお金を残すことが難しく感じていました。

人によるとは思いますが、僕は会社員時代は歩合の比率が大きい会社で働いていたため、25歳くらいの時には年収1,000万円超えてましたが、自己管理ができない性格だったので、年間の貯蓄額は驚きの10万円程度でした。。

クレジットカードの請求を支払う為には、今月達成するしかない!という個人自転車操業を数年続けていたのですごくしんどかったです。

これは極端な例だとは思いますが、歩合が支給される会社に務めた事のある人は、大なり小なり『歩合=臨時収入』という感覚は共感していただけるかと思います。

Gleanerでは生活レベルを上げるには、基本給のベースアップが不可欠と考えているので、3か月頑張れば3-5万円程、基本給が上がる昇給制度を設けています。

初年度は試用期間中に1回と、終了後に2回の年3回のチャンスがあります。
全てクリアすれば入社1年で12万円のベースアップが可能です。

ちなみにこの基準をクリア出来ていれば、月13万円前後の歩合が獲得できているので、入社2年目の年収は420万円+156万円の歩合+賞与(ここも実績ベースです)70万円で約650万円の見込みとなります。




完全分業制を目指しています

営業を始めたばかりの時は、契約いただいた事が嬉しくて、お客様とやりとりする事も楽しいと感じていたと思いますが、自分の顧客が増えれば増えるほどアフターフォローに時間を裂かれすぎてしまうことってないですか?

少なくとも僕はそうでした。

決してお客様をないがしろにしたい、売ったら売りっぱなしが良いというわけではないですが、現実問題として少なくても月間10社は増える新規顧客を全て抱えながら、新たに新規を開拓するという事は、1年超えたあたりから不可能でした。

しかし新規開拓を疎かにすると前述した通り翌月のクレジットカードの請求が払えないのでそこの工数は減らせません笑
その結果、特別に仲がいいお客様以外のフォローは薄くなり、顧客満足度は下がっていき、会社としても良くない状況でした。

この反省点を活かし、Gleanerでは営業は顧客獲得まで、そこから先はバックオフィスでサポートを全て巻き取るという体制を取っています。

皆さんの中には、お客様と継続的に自分が関わりたいという思いをお持ちの方も多いと思いますが、1年もすればお客様の好き嫌いで対応の質が確実に変わります。

その結果、お客様も不満足、会社も解約率が増える、営業も賞与に響くと三方ともに良い事がないです。

一つの顧客の対応の流れとして

「 アプローチ(テレアポ等)→クロージング→アフターフォロー 」

これが基本的な仕組みです。

弊社では更にクロージングだけに営業が集中できるような体制を作る事を目指しており、アプローチに関しても会社側でクラウドコールセンター、DM、セミナー、展示会など様々な手法を取っています。

まだテレアポの比率を0にする事は出来ていないし、個人的にテレアポは出来るようになってほしいので0にする気は今のところないですが、直近3か月の一人の営業マンの自己アポ比率平均は35%でした。




『仕事が出来そうな人』は作れます

僕の意見として『社会人であれば身だしなみに気を使うのは当たり前』です。
営業職において、第一印象で人は7割くらいその人のイメージを持ってしまうという話があります。

今までの個人的な経験として

初見で仕事が出来なさそう(だらしない等)で、実は出来た人
はあまり記憶にないです。

初見で仕事が出来そうで、実はさっぱりできない人
というのも僕の記憶では数人しかいません。

つまり初見で仕事が出来そうだなと感じる人は、だいたい仕事が出来ます。
逆を返せば初見で仕事が出来なさそうという印象を感じる人の大半はだいたい仕事ができません。

そして初見の印象の判断材料は、ほぼ100%見かけです。
当然、特別な男前とか美人を言っているのではなく、髪型、体型、表情、服装などの雰囲気総合で第一印象の判断をされます。

かつ、営業というお仕事はGleanerの代表としてお客様に接する仕事です。

仕事が出来なさそうな営業=仕事のクオリティの低い会社
仕事が出来そうな営業=仕事のクオリティの高い会社

という判断をされますので、非常に重要な要素だと考えています。

そして仕事が出来そうに見られる人は、お客様からの接し方が変わってくるので実際に仕事もしやすいです。
極論ですが、キムタクとか菅田将暉がバシッときめて営業してて、お客さんから営業なんか頭下げてなんぼでしょ!って言われるところ想像できなくないですか?

結論、仕事が出来そうに見えると、お客様がやりやすいように接してくれる事が増えます。

仕事が出来なさそうに見られる要因は色々ありますが、すごくざっくり言うとある程度おしゃれに気を使って清潔感があれば、よっぽど自信なさげな雰囲気じゃなければだいたい仕事ができそうに見えます。

これを従業員にも体現してもらうために、Gleanerでは『仕事ができそうな人応援制度』として2か月1回1万円を上限にして、仕事ができそうな人になる為の服飾代、美容代を会社が負担します。

基本的にオンラインでの営業になるので、上半身しか映りませんし、できれば上半身(美容室、スキンケア、洋服でもトップス)に使ってほしいですが、ネイルとか靴とかパンツに使うことで仕事へのモチベーションアップにつながるのであれば、上半身以外に使ってもらっても大丈夫です。




健康は人生の宝物

20代の時はこんな考えは一切なかったですが、年をとると健康な体である事のありがたみが身に染みるようになりました。

当然、人によると思いますがほとんどの人が仕事を頑張る理由って

人生を豊にする=プライベートの充実

っていうところが大きいと思います。

プライベートを充実させる為に、仕事で結果を出して、お金を稼ぐっていう所は、歩合なり昇給で頑張ってもらうとしても、健康な体がなければお金を稼げても楽しめません。

体重が増えすぎたり、偏った食生活で健康が損なわれたら、食事やお酒が楽しめないです。ほしい服があってもサイズが合わない事も多くなります。旅行にいっても好きなものが食べれなかったり、やりたい事が出来なかったりもします。

僕も30代前半までは暴飲暴食を繰り返し、たいした運動もせずぶくぶく太っていき、好きな服も着れず、旅先に行っても体重が気になり、やりたい事をやりきる事に抵抗がありました。(ちなみに今でも暴飲暴食はあまり変わってません。。)

皆さんには、そうなってもらいたくないので、Gleanerは社員の皆様の健康管理の為に、RIZAPの法人会員になっています。
完全に無料で使えるのはchocoZAPだけですが、他にもパーソナルトレーニングや、ゴルフ、料理、英会話などのライザップグループのサービスを割引価格で利用することが出来ますので、これを気に理想の自分を目指して自分磨きを頑張ってください。




初めての体験を追及しよう

Gleanerの行動指針『何事もまずはやってみる』『失敗した人を責めない』という考えがあります。
人として知見を増やす為に、公私ともに新しいことにチャレンジする。興味が湧けば、まずやってみる!という気持ちが大事だと考えています。

その体験を通して得た知識や感動が、お客様との対話の中でも活きてくる機会が出てくると思いますし、何より僕自信、人生を楽しむ為には色んな事をネットで知るだけではなく、実際にまず体験する事が大事だと実感しています。

よって、皆さんの初めての体験を会社として応援したいと考えています。

・習い事を始めた
・初めての場所に旅行に行った
・初めてスーツをオーダーした

等々、初体験であれば内容は問いません!
3か月に一回、上限5,000円までを手当として支給させていただきます。

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6つの魅力をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
1、2、3までは営業職向けの制度ですが・・・
4、5は営業はもちろんバックオフィスのメンバーも全員対象の制度になります。

・興味がわいた!
・一回話を聞いてみたいぞ!

という方は、是非一度オンライン面談の依頼をしてみてください。

どしどしご応募お待ちしております。