ウィジェットにアプリランチャーを設置するアプリ『Launcher』が再リリースされました
- お知らせ
2015.03.20
iOS8のリリース直後に話題になりましたが、Appleから今日に関わるもの以外は許されないという事で即リジェクトされた『Launcher』が復活しました。
アップデートも施されているので、以前にあったいくつかの不具合が修正された状態での再リリースとなりました!
通知センターからアプリが起動できる便利な無料アプリなので、是非試してみてください。
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ウィジェットをアプリランチャーに変身させる
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『Launcher』は通知センターのウィジェットに好きなアプリへのショートカットを配置できるアプリです。
標準アプリだけではなく、サードパーティ製アプリも設置でき、電話などもワンタップでかける事が出来るようになります!
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実際に設定する方法をご紹介します。
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①アプリを起動させ、新規追加をタップします。
②アプリを設置する場合は左下の『アプリランチャー』をタップ。
③アプリ一覧が表示されるので追加したいアプリをタップするだけです!
※上の方に出てるのは広告です!
④電話をかけるショートカットを作成します。
左上の『連絡先ランチャー』をタップし、目的を選びます。
⑤今回は電話をかけるで設定します。
電話番号を直接入力する事も出来ますし、ボックスの右にある電話帳のアイコンをタップすれば登録された連絡先からも選択できます。
⑥設定完了!
これで設定は完了です!
簡単に設定できますし、かなり便利なアプリなので是非一度試してみてください。
ちなみに基本的に無料アプリですが、400円課金すれば広告の削除なんかもできますよ。
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