名刺管理の定番アプリのご紹介です。
- お知らせ
4月から、異動などで新しい環境で仕事を始める方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
新年度がスタートしたので、名刺交換をする機会も多いと思います。
本日は、ご利用されている方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、有名な名刺管理アプリをご紹介いたします。
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Eight
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主な特徴は
■正確にデータ化
■名刺を簡単に整理
■パソコンからもアクセス可能
■電話もメールもワンタッチで
■メッセージで気軽に連絡
■Eightを使って簡単名刺交換
以上が無料アプリの機能です。
そして、今年2月から、有料機能が追加されました。
有料機能
■自由に名刺データをダウンロード
登録した名刺データをCSV形式ダウンロードできます。
データは年賀状の宛名印刷やメールマガジンの配信、営業リストの作成、万が一のバックアップ等多様な利用が可能です。
■優先入力でデータ化スピードアップ
通常ユーザに優先して約1/3のスピードで名刺データを入力します。
■全項目をデータ入力
登録した名刺はすべて、名刺記載の全項目(会社名、氏名、電話番号、メールアドレス、部署・役職、郵便番号、住所、FAX番号、携帯電話番号、WebサイトURL)をデータ入力します。※通常ユーザの場合はデータ入力の混み具合により会社名、氏名、電話番号、メールアドレスの基本4項目のみ入力する場合があります。
その他には、
これまで違うアプリで名刺管理していてEightに変えたいという方や、1枚ずつのスキャンが面倒な方にも、たくさんの量を楽にスキャン出来るサービスもあります。
■「どこでもスキャン計画」
コワーキングスペースへのスキャナ設置、訪問型スキャン代行サービス、カメラのキタムラと提携した店舗預かり型窓設置、名刺を郵送するだけの郵送スキャンなど。
「枚数が多すぎて大変!!」というユーザーの意見を活かしたサービスもあります。
これらのサービスを利用すれば、新年度が始まり、たくさん名刺交換をしても管理が簡単にできて便利ですね。
Google playのAndroid用アプリ
App sotreのiPhone用アプリ