【iPhone】貸す時など、見られたくないアプリを非表示にする方法!
- お知らせ
2016.05.24
今まで自分のiPhoneを他人に貸したり見せたりしたことはございませんか?
場合によっては特定のアプリの利用に制限せずにiPhoneを貸すことがあり、そういった場合はダウンロードしたアプリを見られてしまいます。
中には見られたくないアプリもあるでしょう。
そこで、今回は標準アプリ以外のアプリをすべて非表示にすることができますので、その方法をご紹介いたします。
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手順
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1.アプリを非表示にするためには、まず「設定」→「一般」→「機能制限」→「機能制限を設定」をタップして、機能制限専用のパスコードを設定します。
2.次に「App」→「Appを許可しない」をタップすれば完了です。
3.ホームに戻り、ダウンロードしたアプリは非表示になることが確認されれば成功です。
ただし、こちらの機能を使うのは一つ注意が必要です。
手順2のメニューで「すべてのAppを許可」をタップして元に戻すことができますが、元々設定していたファイルには収納されずに、アルファベット順にホーム画面に並べられてしまうので、後で元に戻すのが結構大変です。
是非、そういった場面が想定される方は、覚えておいてはいかがでしょうか。
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