今回はスマートフォンをますます楽しく便利にしてくれるアイテムをご紹介したいと思います。

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QUMI Q１
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[symple_highlight color=”gray”]image by addtron[/symple_highlight]

これはアドトロンテクノロジーからこの9月5日に発売されたもので、
所謂、[symple_highlight color=”red”]超小型プロジェクター[/symple_highlight]です。

徹底的に小型化を追求し、プロジェクターというもののあり方を一変させるようなアイテムです。
サイズも重さもスマートフォンとほぼほぼ変わらないくらいでありながら、外部から入力した映像を最小6インチ（投影距離20cm）から最大60インチ（同2m）まで、幅広いサイズで映し出し、内蔵スピーカーで音声とともに楽しむことが出来ます。

映像入力の方法は2通りあり、1つは本体に用意されているMicro HDMI入力端子で、HDMI出力のあるPCやタブレットなどから映像出力する方法になります。

そしてもう1つが、多くのスマートフォンが対応している[symple_highlight color=”red”]MHL接続用のMicro USBケーブルを使用して映像出力する方法[/symple_highlight]になります。ちなみにMHL用のケーブルは本体に直付けされており、使用しない時は本体に巻き付けてコンパクトに収納できるようになっています。MHL対応のスマートフォンであれば、[symple_highlight color=”red”]端末のUSB端子に接続して本体の電源を入れるだけで、映像をすぐに大きく映し出してくれます。[/symple_highlight]

[symple_highlight color=”gray”]image by addtron[/symple_highlight]

そして内臓バッテリーでも動作し、満充電で最大約100分間映し出すことができます。しかも、モバイルバッテリーとしても利用可能であり、USB接続した端末に給電することができますので、[symple_highlight color=”red”]スマートフォンの充電をしながらの稼働となるので長時間の使用にも特に問題はありません。[/symple_highlight]

自宅でも、また友人宅でも動画視聴等様々なスマートフォンのコンテンツをホームシアター感覚で楽しんだり、様々な面白い使い方ができそうですね。

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ビジネスシーンでも
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プライベートで大活躍のこのQUMI Q１ですが、もちろんお仕事においても大きく活用できる可能性を秘めています。

数人で話し合うようなちょっとした社内の打合せの場面でも使えますが、
やはり[symple_highlight color=”red”]外回りの多い営業職の方にこそ活用できる場面は多いのではないでしょうか？[/symple_highlight]

タブレットやPCを常に持ち歩いて回るのは体力的にもこたえますし、相手に見せる時にはコロコロ向きを変えたりなどしないといけませんが、
これさえあれば、胸ポケットからサっと取り出して、壁に資料などを映すことができるので、プレゼンテーションが楽に行えるというメリットはもちろん、そもそもインパクトのある商品なので、「デキるビジネスマン」を演出したり、訪問先担当者との会話のタネにもなったり、そういった些細な部分で商談がスムーズに進むことにも繋がるかもしれません。

今回ご紹介させていただいた使い方以外にももっと様々な活用方法がありそうですね。
日常生活のあらゆる場面でこういったアイテムをどんどん取り入れて、スマートフォンライフをより充実させていきたいものです。

QUMI Q１　公式ホームページはこちらから。

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